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札幌、モエレ沼公園

moere.JPG
昨年完成したモエレ沼公園(イサムノグチ設計)に行きました。大学の頃の設計課題が、ここに美術館を作るというやつでした。その頃はまだ造成中で、木を植えているエリアは苗木ばかりで殺風景でした。今行ってみると立派な公園になってました。

東京都現代美術館でイサムノグチ展をみにいったときに、僕が勝手に感じたことですが、
イサムノグチの作品は、
 1.大地との関係を強く意識している。(バランスを取って屹立する、はいつくばる、大地そのものを削る)
 2.子供が楽しめることを第一に考えている。(乗っかる、覗き込む、よじ登る、滑り降りる、またがる、といった行為を誘う)
という特徴があって、モエレ沼もやはりこの特徴を踏襲しているのでした。道や山がスケールでかすぎ、という感はありましたが。

yugu.jpg
子供になったつもりで山に登ったり、道を走り回ったりしていました。気に入ったのが、東側の遊具ゾーンでした。林の中の道を走っていくと、ブランコやカラフルなブロックが置いてある広場にでる。そこでひとしきり遊んだ後、ふと見ると別の小道の先に滑り台が見えている。そこまで行くと、また別の道が延びていて、その先にもまた遊具が。こんな体験をしたら子供はそりゃもう楽しいんじゃないかと想像します。きっとイサムノグチ自身も、さぞかし楽しんでここを設計していたんだろうな、と思いました。
楽しみながら仕事をできるのは何より幸せだと、仕事をしていない僕は思ったのでした。

7期 猫空
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  1. 2006/07/19(水) 22:10:22|
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香港島 夜景


九龍半島の突端から見た香港島。
誰かが、香港の夜景がきれいなのは、湿気で光がぼやけるからだ、と言っていましたが、携帯で撮った写真も見事にぼやけました。
香港の中心部は、九龍半島とその対岸にある香港島で構成されています。ネーザンロードという幹線道路が半島を縦断していて、その延長線上に海を隔てて香港島があります。残念ながら、ネーザンロードのどんづまり、半島の先端にはショッピングセンターだかの建物が建っていて、本当に海沿いに行かないと、せっかくの香港島のビル郡が見渡せません。
こういうのを全部取っ払って、道の先に香港島のビル郡が見えている、進んでいくと、180度視界が開けて香港島の全景が現れる、といった演出にすればもっといいのに、と思いました。海岸沿いの展望デッキ?みたいなのも邪魔。

7期 猫空
  1. 2006/06/30(金) 22:05:51|
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鳥かご爺さんを追いかけて

麗江ではある目的がありまして。
朝早く、町を歩いていると、鳥かごを持った老人がどこかに向かっている。その後をつけていくと、どこかの山頂にたどり着く。そこには同じように鳥かごを携えた老人が集まっていて、太極拳をやっている。
というのを前にNHKでやってたのです。もうそれだけが見たくて、はるばる来たわけですよ。
torijisan
麗江、老人、鳥かご、朝、山の上
これだけの手がかりを頼りに、朝から町を歩き回ってました。このへんかなーとか見当をつけながらうろうろしてたら、これ以上先へはお金がいる、というところに来ちゃいました。どうしようかなと思ってたら、僕の横をまさに鳥かご持った老人が通り過ぎていくではないか。ウホッこれだよこれ。金払って僕も老人の後を着いていったら、本当に爺さんたちが30人ぐらい森に集まってるんです。木々に無数の鳥かごがぶら下げられ、あっちからこっちからピーチクパーチク。爺さんたちは太極拳はやってなかったのですが、どうも自分たちで鳥自慢をしてるみたいでした。僕は、その爺さんと鳥たちに混じってパン食ってました。なかなかよかった。
sancho

7期#猫空
  1. 2006/06/25(日) 00:16:32|
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中国の最終目的地

熱から逃げるように麗江にきました。今回の中国の旅の、最終目的地です。帰国まで10日ぐらいありますが、もうここから動く気ないです。
うわさに聞いたとおり驚くほど美しい町です。大理が黒と白なら、
麗江は茶色の町。石畳の道と、水路が走る中を、装飾された窓や欄干がある家屋が続きます。瓦葺の軒先に赤いちょうちんがぶら下がっていて、「千と千尋の・・・」にでてきた町並みみたいで感動もの。(と、ここで会った人が言ってました。僕は千と千尋観てないので、海賊版買って帰って観ます。)
この町並みが川越や高山の比にならない規模で広がっていて、道が迷路。宿泊している宿にたどり着けなくて、3時間うろうろ歩き回りました。
「我迷路了」(ウォーマイルーラ。私は道に迷った)という言葉を覚えました。

7期#猫空
  1. 2006/06/21(水) 00:14:53|
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寝てました

大理という町まで来て、旅の疲れが出たのか熱を出して2日間寝込んでいました。
ここ大理は今までの町と違って蒸し暑くないし、古い町並みが残っていてとても居心地がいいのです。どことなく奈良を思わせました。
でも空気が薄くて、疲れているからバスタブつきの宿に泊まったけど、風呂からあがるだけでゼェゼェいってました。

ふらふら町をさまよって入ったカフェで、Chinese Coldによく効いて、Good Sleepと書いてあるNo1 Specialというのを頼んだら、朝鮮人参とかよくわかんない木の実とかが漬けられたウィスキーが出てきました。薬みたいな味がしました。
その後宿に帰ってベッドに入りましたが、庭で中国人が大騒ぎしながら麻雀していて、ちっとも眠れませんでした。

7期#猫空
  1. 2006/06/19(月) 00:04:17|
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