神楽坂建築塾・塾生ブログ

塾生・研究生・修了生のウェブサロン

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吉田/鎌倉のランドスケープ

8期塾生の吉田さんから、修了制作「鎌倉・極楽寺周辺のサウンドスケープデザイン」のPDFデータを送っていただきました。
「音を通して世界を知覚する」ことから進んで、「耳の感覚を取り戻す、主体的身体性の復権」ことの大切さを、鎌倉の中でものどかさの残る極楽寺を選んでフィールドワークした、興味深い内容です。
前述の本間さんの論文にもつながりますし、酒井哲さんもサウンドスケープにはずっと関心を持っておられますね。護国寺の梵鐘の音から始まるなぞ解きストーリー(酒井氏のブログ)
http://tfblog.blog6.fc2.com/blog-entry-73.html#comment
と、それに対する皆さんのコメントも面白い。

……と、脱線しました。では吉田さんのデータ、多少重いですがこちらから……【渡邉@習志野】 【“吉田/鎌倉のランドスケープ”の続きを読む】
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  1. 2007/03/24(土) 08:28:41|
  2. 論文ボックス
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お花見2007

DSC09959.jpg

皆さん先日はお疲れ様でした。

寒の戻りもようやく弱まり、ポカポカ陽気の中でお花見をしました。
桜のつぼみを愛でる会と言った方が正確かもしれませんが
これはこれで一興でしたね。
総勢10名で春の一日を楽しみました。

江戸川公園広しと言えども、
つぼみの桜を前に午前中から宴会を始めたのは我々だけでしたね。
江戸川公園で今年最初のお花見客だったのではないかと思います。
午後には気温も上がり、気がついたら方々で酒盛りが始まっていました。

そうそう、今後のブログの件ですが
話し合うのをすっかり忘れていました。。。
修了論文の話題で盛り上がっているようですし
その必要性も無しと言ったところでしょうか。

また来年桜の下で一杯やりましょう。

当方幹事役を担当したにもかかわらずカメラを持参するのを忘れてしまい
渡邉さんからスナップを送ってもらいました。ありがとうございました。
<酒井@昌平河岸>

  1. 2007/03/22(木) 22:10:32|
  2. お知らせ
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で、バルセロナはどうなった?

渡邉です。
本間論文『perforation(穿穴)の身体化と都市の再構築』を読んでの感想なのですが、画像を付けたかったので新規記事にしました。スミマセン

難解な文章、がんばって読むか~! と身構えて繙いたが、実は発表会でみんなが口にしていた問題意識とぴったり噛み合っていて、またぼく自身の旅の感覚ともするどく交差している部分もあり、一気に読み進められた。説明ではよく掴めなかったのだが、
都市再生の手法としての「穴開け」(あえて平たく言う)とは、1999年のバルセロナで行われたように「老朽化した建築物を撤去」して「ポッカリと空いた穴のままにする」こと。そこに植樹やカフェ設置などで風を通すとともに人を呼び寄せ、新しい都市の価値を産みだすというもの。「バルセロナモデル」と呼ばれているらしい。

で、バルセロナのどこがそうなの!?
と思ってGoogle Earthで探してみると、
20070316122002.jpg

こんな感じでした【クリックで拡大!】。中央がカタルーニャ広場………… 【“で、バルセロナはどうなった?”の続きを読む】
  1. 2007/03/16(金) 12:23:32|
  2. 論文ボックス
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連鎖的に感じた「住まい・身体・食」

中谷泉です。9期も引き続きよろしくお願いします。
わたくしの発表はHPに載せていますので以下を参照ください。


http://www18.ocn.ne.jp/~andando/izumi_nakatani_3c.html


それと、こっちのブログが盛り上がれば、必要なくなくなくなくな~い?という気もしないでもないこともないのですが・・・。
mixiに、「神楽坂建築塾」のコミュニティをつくりましたので、そちらとも双方向で盛り上がっていきませんかね?mixiだと更新されるとメールが届きますので徐々に見なくなる可能性が低いかと。。ということでぜひともご参加ください。すでに利用している方は「神楽坂建築塾」で検索してください。mixi自体に入られてない方はメールいただければ招待します!
izumi@extra.ocn.ne.jp(@を小文字に打ち直してください)


それではみなさん、押し寄せつつある春を熱い抱擁で向かいいれましょう!!!


中谷泉


 


 

  1. 2007/03/14(水) 01:07:46|
  2. 論文ボックス
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perforation(穿穴)の身体化と都市の再構築

『perforation(穿穴)の身体化と都市の再構築』第八期生:本間

無数のちいさな危険にかまけて、大きな一つを忘れていた。
巣穴をもっているからには、どんなものがやってきても
こちらが有利だと思いこんでいたのか。

・・・巣穴をもつことの幸せに甘えていた。 

(カフカ『巣穴』より)

はじめに.巣穴から穿穴へ
人はいつも自分の巣穴をもつことを夢見てきた。巣穴は、その主にとっての生活の中心であり、身を守るシェルターであり、そして大きな財産である。だからこそ、多くの人々にとって巣穴、すなわち住居(あるいはマイホーム)を手に入れることは、今なお夢の終着点に位置づけられている。

全人口のついに過半数が都市に暮らす今日、とどまることのない地方の都市化や都市への人口流入は、「都市」人口の更なる増加を約束している。それはまた、都市の巣穴が増えることに等しく、人は常にこの巣穴を介して都市を知り、都市と関わっていく存在になることを示唆している。そしてそのとき、夢のマイホームとしての巣穴は、彼にとって世界全体ではない。外に出るための拠点として重要な位置にあることは相違ないが、それは確かに世界のごく一部に過ぎない。どんなに素晴らしい巣穴であっても、彼はやはりその身ひとつで外に出る。

だからこそ忘れてはならないのは身体への言及、すなわち都市に対する身体の主体性を問うことであろう。身体と都市の関係性は、十全な巣穴を所有するか否かとは位相の異なる問題として理解されるべきである。人はヤドカリではない。巣穴から出ることが前提であるがゆえ、これは熟考されなければならず、巣穴建設をめぐる試行錯誤と同等に吟味されるに値する問いだと考え得る。

「身体はどう主体的に都市を捉えるのか。」

本論はこの問いに対して、「せん穿けつ穴」という概念を用いて応答する。なお、穿穴作用を示すための具体的事例として、インドネシア共和国の地方都市バンドンを挙げるが、本論の意図はそこから多様な都市への応用可能性を提示することにある。
【“perforation(穿穴)の身体化と都市の再構築”の続きを読む】
  1. 2007/03/13(火) 13:22:11|
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フェズ・メディナにおける街路の迷路化に関する一考察

【フェズ・メディナにおける街路の迷路化に関する一考察】研究生:三浦

モロッコの概要

 別名マグリブとも呼ばれるモロッコは、地理的にはアフリカ大陸の北西の端に位置している。マグリブとはアラビア語で日の沈む地を意味する。アフリカ大陸とはいえ文化的にはアラブ・イスラム文化圏に属している。つまりマグリブという名にはイスラム世界の西の端という意味合いもある。
 この国の西側には大西洋、北は地中海、東はアルジェリア、南にはサハラ砂漠が広がっており、サハラ砂漠の向こうはブラックアフリカである。モロッコというと日本では砂漠の国というイメージが一般的であるが、地中海性気候、大西洋気候、内陸気候、山岳気候、半乾燥気候、砂漠気候と、その気候は実にバラエティーに富んでいる。季節は雨期と乾期があるが、全体的に降水量は少ないと言える。
 国土面積は44,6万k?(西サハラ除く)で日本の約1,2倍、人口は3008万人(2003年)、そのうちアラブ人が65%、ベルベル人が30%と言われている。ベルベル人とは紀元前3000年頃からこの地に住んでいると言われている先住民族の総称である。宗教的には両民俗ともイスラム教で、国民のほとんどがイスラム教徒である。
 大陸の端にあるこの国はまた歴史にも翻弄された国である。先住民族ベルベル人の土地であったこの地に、紀元前にはフェニキア人が到来してカルタゴの植民地となり、その後、ローマ帝国、ビザンチン帝国の勢力争いの場となり、7世紀にはイスラム教徒、おもにアラブ人が到来。8世紀にはモロッコ最初のイスラム王朝が興る。以後、数々のイスラム王朝の変遷を経て、1912年フェズ条約によりモロッコはフランスの保護領となる。第二次大戦後の1956年、晴れてフランスから独立するが、現在までフランス統治時代の影響は様々なところで多く残っている。

(図1:モロッコの地図)
【“フェズ・メディナにおける街路の迷路化に関する一考察”の続きを読む】
  1. 2007/03/13(火) 13:14:04|
  2. 論文ボックス
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論文ボックス

渡邉です。書き込みもいくつもいただきありがとうございます。

会場で何人かの方とお話しましたが、「塾生同士が互いの論文を読んでいない」状況を変えるため、暫定的に「論文ボックス」としてこのトピックを立てました。使い方は……

3月13日に追記しました(酒井)。
【“論文ボックス”の続きを読む】
  1. 2007/03/12(月) 13:40:39|
  2. 座学/フィールドワーク
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第8期修了制作を見て

渡邉です。

例年に比べて、今年の修了制作は、より社会との繋がりを、より地域での具体的実践を視野に入れたものが多かったように感じます。
2007年3月10日(土)夜の神楽坂建築塾第8期修了制作発表会を拝見した感想です。


先陣を切った【石井さん】は地元での川沿い美術展に「最初はよそ者然として」コミットしはじめて、あっという間にその実行委員の中核になり、やがて河川改修という巨大な力との対峙に至る道筋、そしてその「闘い」の中から良心的な人びとと出逢いネットワークを作り上げてゆくプロセスが生き生きと語られていたのが印象的でした。でも…… 【“第8期修了制作を見て”の続きを読む】
  1. 2007/03/11(日) 04:03:36|
  2. 座学/フィールドワーク
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お花見!!

sakura2.jpg
3月20日:江戸川公園の桜

皆さんこんばんは
ブログの管理をしている研究生の酒井です。

今年もお花見の季節がやってきました!!

去年は塾生ブログを閉鎖する前に
桜の下で語らおうということで花見をしました。
そして、見事にブログが復活しました~!!
皆さんのおかげです。

さて、今年も塾生ブログ、予想通り!?停滞しています。
そんな訳で今年もやります。
「さよなら建築塾ブログお花見!!第二弾」
久々にみんなで楽しく飲みましょう。

居酒屋「竹ちゃん」のように何回もこのような
花見ができるとうれしいですね。

「さよなら建築塾ブログお花見!!第二弾」
日 時 :3月21日(水)11時~
場 所 :江戸川公園(江戸川橋の上に集合)
最寄り駅:有楽町線江戸川橋駅1a出口(椿山荘、江戸川公園方面)
形 態 :持ち寄り制(自分の飲み物、食べ物を持参してください。)
雨天時 :江戸川公園を散策してから酒井邸で一杯やりましょう。

※ピクニックシート等をお持ちの方は持ってきて頂けると助かります。
※江戸川橋駅1bの地下にスパーがあるのでそこで買い出しできます。
※11時に集合して公園の奥に移動します。
※塾生ブログとタイトルにありますが、友人の参加も大歓迎です
※場所取りの関係上、参加可能な方はコメントいただけるとうれしいです。
※みささまの参加をお待ちしています。

去年のお花見
  1. 2007/03/02(金) 23:55:15|
  2. お知らせ
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