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似ている

山の本
寒風の中、髪の毛を逆立たせて帰ってきました。
建築塾に入ってからは建築関係、特に木造住宅関連の本をよく読むようになりましたが、それまでは山の本ばかり読んでいました。中でも好きなのがこの2冊です。「みんな山が大好きだった」、ここに登場する何人かとは会って話をしたこともありますが、本当に山が好きで、お金のためでも名誉のためでもなく、自分のクライミングスタイルをひたすら追い求めそして山に消えた人達を描いています。山際淳司の文章も温かみがあっていい。もう1冊、辻まことの「山からの言葉」。この人もお金や地位といったものから遠くにいる人。いい山登りをしたいといつも思っている登山家と、いい建物を作りたいといつも思っている建築家と、似ていると思いません?
かわい
  1. 2006/03/30(木) 22:38:56|
  2. 山・河・海
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:3

コメント

似ているとすると

かわいさんブロク初投稿お疲れさまです!!

登山家に建築家を置き換えると、「建築が好きで、自分のデザインをひたすら追い求めそして建築……」この後、どうしても否定的な内容しか思い浮かばない!?深読みしすぎでしょうか。建築家の自邸だったらうまくいくかもしれませんね。

追伸:次回の投稿から<○○期研究生:かわい>という名前で投稿していただけると幸いです。
  1. 2006/03/30(木) 23:33:07 |
  2. URL |
  3. サカイ #qmlWd.C.
  4. [ 編集]

スタンスでしょうか。

どうも。コメント初投稿のあんどう♀です。
(みなさま憶えていてくださってるぅ?)

かわいさん同様私も実は登山好き。
ここ何年かは育児もあってご無沙汰ですが、
山に入るときいつも考えていたのは、
もしかしたら私は自らの登山靴で貴重な植物の芽を、
あるいは微生物や昆虫を気づかずに踏んでしまうかも、ということ。
自己利益のために、地球環境のなにかを犠牲にしたり、
破壊しているのでは…という思いです。
山から木をいただいて建築をつくるというのは、
あるいは、地域の風景を変えてしまう建築という行為は、
そういう意味では、登山者と近いかなと思います。
ひしひしとおしよせる責任感というか、罪悪感というか。

そういう点では、自分のスタンスを見つめる必要性というのは、
建築家も登山家も同じくらい大きいかもしれませんね。

いい登山者とは。いい建築者とは。

自分にはまだ何の答えも出ませんが。
  1. 2006/03/31(金) 16:33:18 |
  2. URL |
  3. 6期生あんどう…建築勉強中♪ #ysf/cu/k
  4. [ 編集]

ね、ね、でもさ、(私)が生きるってことがさ、多くの犠牲の上に成り立ってるわけだからさ、虫踏むのとかも、しょうがないんだよ。虫を踏もうがさ、芽を踏もうがさ、(私)を生かそうとする限り、道歩かないわけにはいかないんだから。変わらないものなんて何もない、というか、自然こそ姿をかえるのが常。罪悪感を持つことは、むしろ不自然だと私は思うよ。今、在るもの、持てているものを永遠に守りたいと願う一方で、結局は永遠なんてものは存在しない。最も大切なのは何かが守られることではなく、罪悪感を持ってしまうと言う、あんどうさんのような心それのみで、そんな心を持っている建築家こそ必要なんだと思うけどなあー。
  1. 2006/03/31(金) 22:53:10 |
  2. URL |
  3. くろだ #-
  4. [ 編集]

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