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セミナーハウス覚書き

2006年9月10日(日)のフィールドワーク、「八王子の大学セミナーハウス」に参加された皆さん、お疲れさまでした。暑い中でしたが、充実した講座だったと思います。
1960年代の団塊世代の「マスプロ授業」へのアンチテーゼとして気高く語られたセミナーハウスの理想と、「手すりデザインに●ヶ月かける」という手法が許された建築ものづくりシステムの融合が作り出した、マッシブでしかし繊細な凝縮空間が展開していた、という印象を持ちました。【渡邉義孝】セミナーハウス本館


■まず、秘密基地はじめ、ロケ地としての履歴から。
http://members.jcom.home.ne.jp/qqq7/ka.htm

■齋藤祐子先生、北田英二先生らによる東チベット小学校建設運動については、
http://www.gesanmedo.or.jp/
http://groups.msn.com/gesanmedonews/
に詳しいです。

■仙台の三浦さんのウェブサイトはこちら。mixiなら「せっけいじま」で検索できるようですね。

■遠来荘の小屋組みについて。
DSC07311.jpg


この形から見ると、オダチ(真束)のない純粋な扠首組み(分類図でいうeタイプ)に似た感じがします。民家の小屋組の基本分類

その意味で、貴重な遺構、という印象を受けました。

とりあえず、こんなところで。皆さん、感想あったらよろしくお願いします。
  1. 2006/09/10(日) 19:54:00|
  2. 座学/フィールドワーク
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:1

コメント

渡邉さんの知識の広さ深さにはいつも感心・感動しています。お世話になりました。
FWの路線からは逸脱するかも知れませんが、私は建物では「遠来荘」に最も感心し、総合的には食堂に掲示してあった「思想は高潔に、生活は簡素に」という言葉に最も感心いたしました。
  1. 2006/09/10(日) 20:58:24 |
  2. URL |
  3. かわかみ #BaXwb/Tc
  4. [ 編集]

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