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吉田/鎌倉のランドスケープ

8期塾生の吉田さんから、修了制作「鎌倉・極楽寺周辺のサウンドスケープデザイン」のPDFデータを送っていただきました。
「音を通して世界を知覚する」ことから進んで、「耳の感覚を取り戻す、主体的身体性の復権」ことの大切さを、鎌倉の中でものどかさの残る極楽寺を選んでフィールドワークした、興味深い内容です。
前述の本間さんの論文にもつながりますし、酒井哲さんもサウンドスケープにはずっと関心を持っておられますね。護国寺の梵鐘の音から始まるなぞ解きストーリー(酒井氏のブログ)
http://tfblog.blog6.fc2.com/blog-entry-73.html#comment
と、それに対する皆さんのコメントも面白い。

……と、脱線しました。では吉田さんのデータ、多少重いですがこちらから……【渡邉@習志野】
gokurakuji_2.jpg


gokurakuji2_2.jpg

  1. 2007/03/24(土) 08:28:41|
  2. 論文ボックス
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

コメント

発表のとき、もっとお話をうかがいたいなと思っていました。修了制作、拝見できてうれしいです。

「残したい音」と「排除すべき音」を判断するのは、実はとっても難しい気がしています。マリーシェーファーが「音の記憶というものはすべて、物語に変わってしまう」と書いていたけれど、ノスタルジーを基準に良し悪しを言うのではなくて、まずは「聴く」ことを自体を捉えなおすことが大事だなあと、改めて思いました。

我が家はどんな音に包まれているのか、ちょっと気にとめてみようと思います。
  1. 2007/03/26(月) 12:13:10 |
  2. URL |
  3. homma #-
  4. [ 編集]

論文読ませてもらいました。
僕も音は個人の体験にかなり左右される事象だと思うので、特定の音に対する一般的な評価は難しいと思いますね。

同じ音環境を共有できる狭義の世界として住宅がありますが、家の中に「音」がどう関係するのか興味があります。
視覚的な空間は言うまでもなく、音環境をどうデザインできるのか。
面白いですよね。

PS:渡邉さん当方のブログのリンクありがとうございます。
実は「その1」もあるのですよ。
「鐘の音その1」
http://tfblog.blog6.fc2.com/blog-entry-66.html#comment
「鐘の音その2」
http://tfblog.blog6.fc2.com/blog-entry-73.html#comment

  1. 2007/03/27(火) 01:31:13 |
  2. URL |
  3. 酒井@昌平河岸 #qmlWd.C.
  4. [ 編集]

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